IE9ピン留め

無題  

2011年 12月 02日
こなつへ

引越してからなかなか貴方に会いにいくことができません。
毎日毎日写真を見ては、貴方を思い出してます。

辛い時も、嬉しい時も、こなつが横に居てくれた日々。

最近は毎日のように雪が降り、道路も真っ白になりました。
今ではおっくうでしかないこの雪も、
こなつが居た頃は、朝雪が降っているだけで、わくわくしてました。

「こなつ雪だよー!」
「お散歩楽しみたねー」

そんな気持ちも今じゃなくなってしまったけど、
ハラハラと舞う雪を見て、毎度思い出すのは、

長い毛に雪球をつけてシャンシャンと歩くこなつの後ろ姿と、

ピンクの鼻にフワフワの雪を乗っけてこっちを見るこなつの顔と、

誰も足跡をつけてない真っ白な雪を、壊れたように駆け回るこなつの姿。


最近の歌を聞いて、真っ先に想像したのは貴方でした。

「ひらひらと輝くこの雪も季節も せめてあなたがそばにいれば
 今ではただ冷たくて 邪魔くさいだけね
 寒いねって言ったら 寒いねって聞こえる
 あれは幸せだったのね」

「たとえばあなたといた日々を 記憶のすべてを消し去る事ができたとして
 もうそれは私ではないと思う」

「私の半分はあなたで そしてあなたの半分は 私でできていたのね
 それならこんなに痛いのも 涙が出るのも きっと私だけじゃないね」


私の半分は間違いなくこなつでした。
でもこなつの半分は私だったかな?
こんなに悲しいのも、涙が出るのも、私だけじゃないのかな?

♪backnumber/思い出せなくなるその日まで

# by Nothings_real-17 | 2011-12-02 17:56 | Trackback | Comments(0)

無題  

2011年 10月 10日
今日が最後かな。
しばらくまた会えなくなるね。
あなたをここに一人ぼっちにさせるのが、本当に悲しい。
一緒にいれるようにすればよかったと、本気で思ったよ。

でもそれは私のワガママなんだろうな。

命日にも慰霊祭にも行けなかったから怒ってるかな。
怒るよりも、悲しくなったかな。

またしばらく会いにこれなくなるけど、
いつもいつもコナツを想ってるよ。
いつもいつも、いなくなった今でも、あなたを一番愛してるよ。

じゃあね。
「いってきます。」


# by nothings_real-17 | 2011-10-10 18:19 | Trackback | Comments(0)

無題  

2011年 09月 06日
こなつ。
台風がきているよ。
大雨だね。強い風だね。
こなつが居る場所は大丈夫かな?寂しくない?寒くない?

来月から少し会えなくなるよ。
一番それが寂しいよ。

毎月あなたに会いにいってたけど、
それもできなくなるよ。

体はそこでも、気持ちは一緒にきてくれるよね?
まだ一緒にいられるよね?

それだけが本当にさびしくてたまらないよ。

# by nothings_real-17 | 2011-09-06 20:50 | Trackback | Comments(0)

無題  

2011年 06月 06日
最近よく車に乗せているコナツが顔をのぞかせる。
いつも挟めている場所から、すっと私の前へ落ちてくる。

昨日は普段見ない虹も見た。

なんでかな?
何かあったのかな?

不安になって今日コナツに会いに行ったよ。

家を出る時には、とてもいい天気。
会いに行く途中に豪雨にあった。
雷もなってた。
窓を叩く大粒の雨。

なんで?
本当に何かあったの?

少し急いでコナツに会いに行く。
濡れてても最近は暑いからとお水を自販機で買う。

予想外にもコナツの場所はとても清々しい天気でした。
前回来たときよりも、木々には緑が増え、草も生い茂ってた。
風に揺れる葉っぱの音が、とても騒がしい。
タンポポが種を飛ばして、フワフワしてる。

なんだ。なんでもなかった。
寂しかったのかな?
なかなか来れなくてごめんね。

お散歩の時、草むらでフガフガするのが好きだったコナツ。
呼んで戻ってきた顔や体には、いろいろな草や種がついてた。
鼻のてっぺんにもついていた事があったっけ。

自分の鼻に入っちゃって、くしゃみ連発してた時もあったね。

空を見上げると、きれいな緑と青空と白い雲。
それに貴方の満面の笑顔があれば、素敵だったんだけどな。

# by nothings_real-17 | 2011-06-06 22:07 | Trackback | Comments(0)

無題  

2011年 04月 21日
最近あなたに会いに行けてないね。

私が疲れていたり、天気が悪かったり、用事があったり…
理由はいろいろあるけれど、毎月1回はあなたに会いに行くようにしてる。

でも最近、本当に近くに感じれない。

いつでも私の横にいたのに。
いつでも私を見ていたのに。

散歩しているワンコを見ると、私の横で歩くコナツを思い出すよ。

嬉しくて飛んでいきたいんだけど、
私から離れないよう隣をチラチラ見ながら小走りで歩いてた。

フワフワとたなびくアナタの毛並。
ゆらゆらと揺れるしっぽ。
キョロキョロと興味津々の耳。
にっこりと笑顔の口元。

今でも鮮明に思い出すよ。


いつでも隣にいてよ。
私の横にくっついて、「あっついよ」って言われるくらい隣にいてよ。

家族のうち誰かが席を外すと、必ずその座ってた位置にわざわざ陣取ってたコナツ。
きっと寂しかったんだね。
そこにいると、必ずその人がそこに帰ってくると思うから、
だからわざわざその席に座ってとってたんだね。

今、その寂しい気持ちが痛いほど理解できるよ。
今あなたがここにいるのなら、
暑苦しいほどに、コナツの横にひっついていたい。

ただ、コナツに会いたいだけなんだよ。

# by Nothings_real-17 | 2011-04-21 23:48 | Trackback | Comments(0)

こなつへ  

2011年 02月 18日
風の音だけが響く夜。

広い一軒家で、部屋が数個あるのに、一人しかいない家。

当たり前で、理解できているはずなのに、なぜか切ない。


誰かが帰ってきてくれるのを待っている。

玄関が開く音を待っている。


まるで飼い主の帰りを待つワンコのよう。


私は電気もつけれるし、テレビも見れるし、

友達に電話もできるし、運転して外出することもできる。


でもお留守番しているワンコ達は、電気もついていない、

誰にも会えない一人の空間で、ひたすら飼い主を待っている。


それってすごい強い心を持っているってことなんだろうな。


ねえ、こなつ。

こなつもお留守番の時は真っ暗な部屋で、一人ぽつんと待っていたね。

寂しくなると私の部屋に入っていたね。


あなたはその時何を思っていたのかな?

暗闇の中、私や、お母さんや、お父さんを思い浮かべていたのかな?


そう思うと、今でも悲しくなるよ。

お留守番なんてさせるんじゃなかった。

どこでも、いつでも一緒にいてあげればよかった。


一人にさせて、ほんとごめんね。

# by nothings_real-17 | 2011-02-18 22:34 | Trackback | Comments(0)

気づけば  

2010年 10月 10日
コナツは、いつも私を見てた。


仕事をしていた時も。

家でくつろいでいた時も。

寝て起きた時も。


いつもいつも、私を見てた。

今思えば、コナツが熟睡していたことなんて、少なかったのかもね。


座り直しただけの時でさえ、コナツは顔をあげてた。

立ち上がろうものなら、飛び起きていたね。


何をするにも、私が見える位置にいようとしたコナツ。


私がコナツを守っていたんじゃなく、

私はコナツに、ずっと見守られていたんだね。


そんな大事なことを、今やっと気づいたよ。

# by nothings_real-17 | 2010-10-10 23:55 | Trackback | Comments(0)

3年目  

2010年 10月 04日
コナツがいなくなって3年も経つんだね。

何だか長いような、短いような、複雑な気持ちだよ。

今回は慰霊祭にも行けなかったし、命日にも行ってあげられなくて、ごめんね。

でも、家でコナツとリンゴを半分こした時、やっぱり泣けてきたよ。

今にも貴方に触れそうで。

今にもこっちを見てくれそうで。

リンゴを見ると駆け寄ってきた、貴方を思い出しました。

フェルトみたいな耳。

ふさふさの背中。

まんまるなお尻。

貴方はいつまでも、私の大切な宝物です。

# by nothings_real-17 | 2010-10-04 19:41 | Trackback | Comments(0)

こなつへ  

2010年 09月 11日
初秋の空に、あなたの尻尾が浮かびました。

フワフワ、きれいで、真っ白なコナツの尻尾でした。

その数日後、夢であなたに逢いました。

その数日後、しないはずの場所であなたの匂いがしました。

そろそろ命日だね。

涼しくなったし、近くまで来ているの?

最近の天気は、あなたがいなくなる時と同じ天気や匂いがして、

とても悲しくなるよ。

コナツに逢いたい。

どうしても逢いたい。

あなたに逢えたなら、苦しいよって言われるくらい、抱きしめてあげたい。

あなたは一人じゃないよって。

私がいるよって。

だから勝手に一人にならないでよって。


だからさ。

お願いだからさ。

私の目の前に、もう一回姿を見せてよ。

# by Nothings_real-17 | 2010-09-11 20:01 | Trackback | Comments(0)

無題  

2010年 08月 07日
コナツの顔をくしゃってするのが好きだった。

わしゃわしゃしている時に、あなたが目をつぶる顔が好きだった。

「いやーん」って言ってるような顔が好きだった。

かわいくて、かわいくて。

ずっとずっと、守ってやるんだって思ってた。


ありがとう。

私を見つけてくれて。

ありがとう。

私の側にいてくれて。

春も夏も、秋も冬も。

あなたの側にいれて、とってもとっても幸せでした。

# by Nothings_real-17 | 2010-08-07 19:03 | Trackback | Comments(0)